補助人工心臓実施医資格、不要な資格?

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 全国で植え込み型補助人工心臓実施施設は県内に1~2カ所となっており、神奈川県でも北里大学一カ所のみとなっています。神奈川県内でのこの植え込み型補助人工心臓実施医資格を保持する医師は5名ほどしかいない、希少な資格となっています。横須賀市立うわまち病院では今後この実施施設となる予定はありませんが、筆者は資格の更新時期にあったため、いちおう資格の更新延長(新規申請)をしました。今後の他の施設で働く場合に必要になる可能性があること、名刺の飾り、話のたね、お付き合い、くらいの意味はありますが、資格を保有することで自己学習の機会も出てくると思います。以前はImpellaの施設認定を取得するのに必要と聞いていたこともあり、重要と思っていましたが、現在のImpellaの施設認定にはこの植え込み型補助人工心臓実施医の資格は不要となっています。
 前任地は 植え込み型補助人工心臓実施施設で、その施設認定のため2名の補助人工心臓のトレーニングを受けた医師が必要と言うことで資格も取得しましたが、現在の赴任地ではその資格を使った診療をすることはなくなっています。
 一万円の費用はかかりますが、向こう5年間資格維持することにしました。